周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号
また、農地や農道、用水路等の一体的な整備や集落営農法人などの地域農業の担い手の確保を図るため、圃場整備を計画的に進めているところであり、現在、長穂地区においては令和6年度の完了を目指して整備を進めているほか、今年度からは新たに中郷地区において準備作業に着手したところです。
また、農地や農道、用水路等の一体的な整備や集落営農法人などの地域農業の担い手の確保を図るため、圃場整備を計画的に進めているところであり、現在、長穂地区においては令和6年度の完了を目指して整備を進めているほか、今年度からは新たに中郷地区において準備作業に着手したところです。
本議案は、長穂地区と須々万地区間を結ぶコミュニティーバスを、令和3年4月から運行開始することに伴い、所要の改正を行うものです。 主な質疑として、運行の概要及び利用要件、利用方法は、との問いに対し、須々万地区へ行く便と帰りの便を全部で9便設定し、午前中に4便、午後に4便とするが、午後の便は全て予約制での利用となる。
(3)長穂地区に配備してある除雪車が、運転手がいないため、機能しなかったことについて、どのように考えるか。 (4)来年度以降の同じような大雪に備えて、リースで大型除雪車を備えることはできないかをお答えください。 ◎市長(藤井律子君) 本年1月の鹿野地域における大雪について、4点の御質問にお答えいたします。 まず、1点目の除雪作業の経緯や状況等についてでございます。
現在、徳山北部地区においては、大道理、鹿野、八代、須金、中須の5地区でコミュニティーバスの運行をしており、令和3年度からは新たに長穂地区において本格運行を開始します。 平成28年度から進めている長穂地区の圃場整備が令和6年度に完了する予定です。
主な質疑として、まず、公共交通対策費のコミュニティ交通運行事業費について、長穂地区でのコミュニティー交通導入に向けた経費とのことだが、運行開始に向けた今後のスケジュールや取組は、との問いに対し、実証運行を11月から12月の2か月間実施し、令和3年4月から本格運行を行う予定としている。
モデル事業については、長穂地区と和田地区が上がって、そして、夢プランが出来上がった中で取り組んでいこうということでありました。 で、ここで私が何度かその部分で議論をしたことがあります。何を言ったかといいますと、公共施設については、地域の夢プランの公共施設を含めたものとして、核となる施設が必要なんだと。だから、それはやっぱり含めた夢プランでなければいけないという話もしました。
現在、中須地区と長穂地区等から要望があり、コミュニティー交通の導入に向け、地域の方々と協議を進めているところです。 さらに、昨今の交通事業者の運転士不足等を背景とした、全市的な路線バスの減便や廃止により、増加する交通不便地区の高齢者の移動を支えるため、今年度、65歳以上の運転免許を持っておられない方や75歳以上の方を対象にした、タクシーや路線バスの運賃助成について実証を行うこととしています。
現在、中須地区や長穂地区などにおいて、新たなコミュニティー交通の導入に向けて協議・検討を実行されようとしていること。徳山北部地域につきましては、生活交通のネットワークづくりに取り組むとともに、老朽化が進む須々万地区の支所、市民センターを地域拠点施設としての整備のため、基本計画の策定に着手すること。
買い物や通院など、暮らしにかかわる移動手段を確保するため、現在、中須地区や長穂地区などにおいて、新たなコミュニティー交通の導入に向けて協議・検討を重ねており、引き続き地域の皆様と一緒に取り組んでまいります。 徳山北部地域につきましては、生活交通のネットワークづくりに取り組むとともに、老朽化が進む須々万地区の支所、市民センターを地域拠点施設として整備します。
保護者及び長穂地区の皆様の御了解がいただけ、今年度末をもって、長穂児童園を廃止する方針とした。本施設については、平成28年に、議会を初め地域の皆様に、平成30年度をもって児童園を廃止する方針を説明させていただき、その後、保護者説明会、地元説明会を開催してきたが、地元の皆様からは存続の要望が強く、また、行政の進め方について厳しい御意見をいただいていたところである。
また、農業振興費の集落営農等支援事業費について、具体的な内容は、との問いに対し、昨年、長穂地区に設立された農事組合法人長穂が、農薬や肥料をまくために使用する乗用管理機を導入することに対して支援を行うものである、との答弁でした。
特に、中山間地域におきましては、買い物、通院などの移動手段の確保が喫緊の課題となっていることから、バス路線の見直しとあわせ、新たなコミュニティー交通の導入に取り組んでおり、現在、中山間地域の中須地区と長穂地区から御要望があり、コミュニティー交通の導入について、それぞれの地域の方々と協議を進めているところです。
また、新庁舎東側岐山通りの歩道の整備及び長穂地区の国道315号と支所、市民センターを結ぶ市道黒木線の整備は、社会資本整備総合交付金を財源として事業を実施するもので、その予算額は6,500万円でございます。 次に、355ページをお願いします。
大道理地区及び長穂地区体育館は、学校施設であったものの目的を変更し、体育施設としたもので、大道理地区体育館は設置から12年経過し、大きな劣化は見られないが、長穂地区体育館は設置から25年を経過し、壁面や天井等にひび割れや剥がれ等の劣化が見られる。 学び・交流プラザの構成施設の一つである交流アリーナは、平成27年の設置で、施設や設備における課題はない。
フォーラムでは、平成30年度から本市の福祉政策アドバイザーに御就任いただいております、公益財団法人さわやか福祉財団の土屋幸己氏による基調講演や、八代地区、長穂地区、桜木地区での活動紹介を行い、203名の参加者の方に助け合い、支え合いの必要性について理解を深めていただいたところでございます。
主な質疑として、ほとんどの施設が現在の地番に1万を加えている中、大道理地区体育館及び長穂地区体育館は改正後の地番が現状と異なるがなぜか、との問いに対し、両施設とも小学校施設から体育施設に移管されたもので、これまで小学校の位置を地番としていたが、今回の作業の際に各体育館に適合する地番が付されていたことを確認したため、その地番に改正するものである、との答弁でした。
現在、県では、夜市川、西光寺川、坂本川で継続して護岸の改修工事を行っており、市では久米地区の隅田川、長穂地区の黒木川の護岸改修を行っております。 また、しゅんせつ工事は、県及び市で年次計画的に実施をしており、さらに、定期的に行っている河川パトロール等により、土砂等の堆積が確認された箇所や、地域からの要望があった箇所等についても順次実施をしております。
施設の方向性は、長穂地区の利用者の大幅な増加が見込まれない状況にあること、また、長穂地区の通園圏内である須々万地区に幼稚園と保育所が所在し、代替施設として利用可能な状況であることを踏まえ、廃止の方向とする。廃止の時期については、平成31年度に保護者、地域と協議の上、決定することとした。建物は、耐震性のある比較的新しい施設であること及び施設の1次評価の結果を踏まえ、廃止した後の転用を検討する。
本市では、平成27年度より生活支援体制整備事業に取り組んでおりますが、この事業を開始する以前から、夜市地区の安心生活応援隊や大道理地区の便利屋、長穂地区のシルバーお助け隊、八代地区の便利屋さんなど、住民同士の助け合いの仕組みをつくっておられる地区もございます。この、「助ける」「助けられる」、いわゆる助け合うことによってお互いの理解が深まり、生きがいが生まれ、介護予防にもつながると考えております。
(1)長穂地区、和田地区におけるモデル事業の進捗状況はということであります。 (2)長穂地区においては、公共施設再配置が長穂児童園に大きくかかわる。今後、どのように進めるのか。また住民との協議はどのように進んでいるのか。